宇治に行ったら絶対に食べたい!「ながの」のおいなりさん

かつて保育園児たちの間で、「アンパンマンの替え歌」なるものが流行っていました。


アンパンマン そこはダメ〜よ だいじなところ
ソーセージ ミートボール おいなりさんの皮〜〜〜

この歌を園児たちが歌うのを聞いて、衝撃を受けた記憶がありますが、今回、紹介するのは、「アンパンマンの替え歌」にも匹敵するくらいの衝撃を受けた「おいなりさん」なのであります。

いなりの中から出てきたのは、そば!


なんと、おいなりさんの皮の中から出てきたのは、そば!
茶そば定食のそばについていたのは、そば入りのおいなりさんだったのです!

おいなりさんといえば、普通、甘辛く味付けされた混ぜご飯が入っていると思いきや、「ながの」のおいなりさんには、なんと「そば」!
そば入りのおいなりさんは、初めての経験です。

平等院の参道はお茶だらけ

宇治と言えば、「お茶しかないんかえ〜」と言いたくなるくらい、右を向いても左を向いてもお茶ばかり。平等院の参道は、あちこちからお茶のいい香りがしてきます。宇治の人間は、「お茶混ぜときゃあ、どこぞのアホが注文するやろ」と思っているのでしょうか。ご多分に漏れず、小ネタ隊も茶そばを注文します。

茶そばだけでは、味気ないので、おいなり2個付きの「茶そば定食」(1400円)を注文します。

待つこと10分近く。けっこう時間をかけて出てきたそばは、京橋の立ち食いとはえらい違います。まず色艶がいい!見るからに手打ちってな感じでよく締まっています。かなり固めは小ネタ隊好み。

「最初の一口は何もつけずに、そのままお召し上がりください」と店員さん。

昔から箸の持ち方には定評がある小ネタ隊です。薬指と小指を使って箸を握るので、そばは苦手なんですが、言われるがままにそのままいただきます。

ムムム

お茶の味がする。茶そばなので当たり前ですが、口中にお茶の香りが広がります。売り切れ御免の人気店らしく、かなりレベルが高いです。

続いておいなりさんをガブっといったのですが、ムムム、妙な食感。いつもの稲荷メシを想像していただけに最初は戸惑いました。
甘辛く炊いたお揚げさんの中には、またまたそばが入っていたのです。

そば入りおいなりさんは大人気

これがまた美味!一度にたくさんは食べられませんが、病みつきになりそうな味です。聞けば、「ながの」のおいなりさんは人気が高く、そばよりもおいなりさん目当てにくる人も多いとか。小ネタ隊が訪れたのは、12時前でしたが、すでに残り2皿になっていました。オープンは10時30分から14時まで。人気店ですので、土日のおいなりさん狙いは早めに突撃しましょう。

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