神戸・岡本のチョコレートハウス「モンロワール」のトリュフチョコ

モンロワールと聞けば「リーフメモリー」
葉っぱのカタチをした小さなチョコを思い浮かべる方も多いと思います。
しかし、今回は素材にこだわり、新鮮で季節感のあるトリュフを紹介したいと思います。
シーズン限定の風味も含め、40〜50種類の手作りトリュフが取り揃えられています。
(なお、取り扱うトリュフの種類は各店舗、季節に寄って異なります)

 

鮮やかな彩りがオシャレな神戸マダムに人気


箱を開けると、うわ〜と声が上がります。
色彩が鮮やかですね。

柚子みるく

こちらのトリュフは色彩が美しいのです。
練乳と柚子ガナッシュの2層。柚子の酸味と練乳のやさしい味わいが特徴。

とちおとめ

とちおとめジャムとストロベリーリキュールのガナッシュと、ストロベリージュレの2層。果汁のようなみずみずしい味わい。

抹茶黒蜜

ホワイトチョコの中は、抹茶のガナッシュと黒蜜が2層になっています。

グランマニエル

オレンジピールとグランマルニエをたっぷり使ったダークチョコガナッシュ。封蝋をイメージした飾り付き。

コニャック

ダークチョコの中はブランデーの香るミルクチョコガナッシュ。金箔がとても華やか。

バナナ

バナナ風味のホワイトチョコガナッシュ。ほのかに香るパッションの風味が爽やか。

 

 

隊員
どれがどれだかわかりますか?

 

隊長
わからんのがトリュフの魅力やね

 

 

説明書きを見ながらいただくと、よりありがた〜いのです

隊長の場合は食べてもわからない場合がありますので、説明書きを見ながら食べてもらいました。

より美味しく食べるためにこれは絶対に守りましょう。
冷蔵庫から取り出して5〜10分ほど室温に慣らしてから開封するとトリュフ本来のチョコレートのなめらかさが味わえるそうです。
このまましばらく置いて下さいね。

日本の気候では生チョコやトリュフは冷蔵庫での保存が必要になります。
しかし、冷蔵庫から取り出すとすぐに結露が生じてチョコレートの表面に霜が付着。
それを防止するためにモンロワールでは結露が生じにくいようトレー表面にTOPシール加工が施されています。
モンロワールのこだわりだそうです。

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