まるで生け花展のような和菓子の美しさに魅了されたよ


どうです、この紅葉。
ではないのですね〜。実はこれ、和菓子なんです。
まるで生け花展を見ているかのような美しさ。
会期は終わってしまいましたが、せっかくだから、写真でその美しさをご堪能ください。


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80年以上続く和菓子の研究団体「大阪二六会」とは

2018年11月23日(金)〜25日(日)の3日間、大阪・堺市の「さかい利晶の杜」で、「和菓子の匠展」が開催されました。
和菓子展を主催したのは、「大阪二六会」。80年以上続く、和菓子の研究団体です。

大阪二六会ができたのは、昭和11年(1935年)のこと。大阪の和菓子職人たちが自慢のお菓子を持ち寄り、互いの技術を磨き合う集いとして始まりました。
当時、商いの締めは25日。その翌日の26日なら皆が集まれるだろうということで「二六会」と名付けられました。

大阪には千利休の堺があるから和菓子が強い!

全国に●●二六会があるらしいのですが、一番活発に活動しているのは大阪二六会だとか。
大阪二六会では、会報誌を年4回発行し、和菓子職人の育成や和菓子の啓蒙活動のためにさまざまなイベントも行っています。

なぜ、大阪では和菓子が強いのか。
それは、やはり千利休の影響が大きいのですね〜。

茶道とともに発展してきた和菓子は、現在でもお茶会用としての需要が多くあります。
千利休の町・堺は、和菓子にとってなくてはならない存在なのです。