神戸市立王子動物園にもパンダはいるのだ!

シャンシャンが誕生してから再びジャイアントパンダが大ブレーク中です。
思い起こせば1972年の秋に2頭のジャイアントパンダが中国から海を渡り初めて日本にやって来たんです。
ランランとカンカンをひと目みようと上野動物園には連日大勢の人が押し寄せました。

小ネタ隊員の幼稚園当時のお弁当箱の絵柄はランランとカンカン、レッスンバックもランランとカンカンが絵描かれていました。
お弁当箱もレッスンバックも母親が購入したもので、小ネタ隊員は可愛いのか可愛くないのかよくわからないまま使っていたように記憶します。
だって実際のパンダを見たことがないんだもの・・・

生まれも育ちの関西人の小ネタ隊員はその後もジャイアントパンダに出会うことはありませんでした。
大きくなったらジャイアントパンダに会いに行こうと心に決めていたのですが、いつしか大人になりその思いも薄くなってしまいました。
しかし、2017年シャンシャン誕生のニュースに小ネタ隊員のパンダへの思いが再びメラメラと燃え始めたのです。
このパンダブームに乗るしかない。
小ネタ隊長に新幹線に乗ってパンダを取材に行きませんか?と交渉してみることに。

隊長
あほ!わざわざ東京まで行かんでもパンダは関西にぎょうさんいてんがな!
隊員
天王寺動物園には数え切れないほど行きましたが、お目にかかったことありません。レッサーパンダちゃいますよ。ジャイアントパンダですよ。黒柳徹子さんが大好きなパンダですよ。
隊長
あほ!知っとるがな。大阪にはおらんでもアドベンチャーと王子におるねんねん
隊員
アドベンチャーワールドは和歌山の白浜ですよね。王子動物園ってどこですのん?

 

パンダのタンタンに会いに行こう

というわけで、やってまいりました、お〜〜〜〜じ。
阪神電車岩屋駅、JR灘駅、阪急王子公園駅が最寄り駅。
どこからでも歩いて行ける距離ですが、神戸あるあるの坂道。行きは少し息が上がる
かもしれません。
小ネタ隊長はあ〜しんどを連呼。普段から運動不足ですから仕方ありません。

隊長
ワシ、坂道きらい

チケットを購入していざ入園。
脇目も振らずタンタンのいるパンダの館へ。

あれ?行列は?すんなり館内に入ることができました。土曜日の午後ですよ。
ゆとり教育が終わった昨今、子どもたちは土曜日でも学校?その後は習い事ですね。

ジャイアントパンダとの感動のご対面


台の上でゴロンと横たわっているのがジャイアントパンダのタンタン(旦旦)。

隊員
ぬいぐるみ?着ぐるみ?動かない。全く動かない。生きてる?

隊長が横で冷ややかな視線をビシバシ飛ばしてきます。

だまれ!の合図ですね。静かに鑑賞します。
動物たちの前ではうるさくしてはいけません。フラッシュ撮影も禁止です。
寝ているのでしょうか?初めてのジャイアントパンダとのご対面なのにまさかの寝顔?
じっくりよく見るとお腹あたりが少し動いてます。

隊員
隊長!パンダ、死んでるんちゃいます〜?

さらに冷たい視線が・・・ごめんなさい。

タンタン(メス)は1995年9月16日生まれ。パンダの食事は一日6回(開園中は4回)
食事後だったのでしょうね。もう満腹で眠くて動きません状態です。
ちなみにパンダのうんこはさつまいもの形状をした緑色で臭くないそうです。
一日に15kgの孟宗竹、唐竹、淡竹を食べ15kgのうんこをします。
たくさん食べてたくさん出す。食物繊維効果でしょう。
タンタンまた来るからね。次は起きててね。
園内をどう見て回るか?
せっかく動物園に来たのだから動いている動物をみてみたい。
王子動物園には動物たちの食事タイムを公表しています。

そのタイム時間に行けば動物たちはかならず起きているはず。
特になかなか動かないコアラや水中に潜っているカバの食事タイムは押さえておきたいところです。


こんなベストショットも撮影できるんですね。

運動するゾウにも会える

毎日14時30分にゾウのトレーニングが行われています。
飼育係の号令にあわせてゾウが鼻や足を上げる姿は迫力満点。
日頃の健康管理や治療のためにトレーニングは欠かせません。
小ネタ隊長も食物繊維たっぷりとって毎日しっかり運動してください。

ふれあい広場

ヤギ・ヒツジ・ガチョウ・アヒルに会えます。
ふれあいタイムにはうさぎやモルモットを抱っこして一緒に写真撮影することができます。
広場に入る時には消毒マットをしっかり踏みましょう。
そして帰るときには、石鹸でしっかりと手を洗いましょう。
小ネタ隊長もしっかりと手を洗ってましたよ。

  • 1回目 10時20分〜10時50分
  • 2回目 13時10分〜13時30分
  • 3回目 15時〜15時20分

王子動物園には観覧車のある遊園地も動物科学資料館もあり老若男女問わず楽しめます。
いろんなイベントも開催されていて、何度も足を運びたい人には年間パスポート3000円も用意されています。
なお園内は禁煙です。

神戸市立王子動物園
〒657-0803 兵庫県神戸市灘区王子町3-1
TEL 078-861-5624
<開園時間>
3月〜10月 午前9〜午後5時
11月〜2月 午前9〜午後4時30分
(但し、入園時間は閉園の30分前まで)
<休園日>
毎週水曜日(祝日と重なる場合は開園)
12月29日〜1月1日
<入園料>
大人(高校生以上)600円
中学生以下 無料
兵庫県内在住の65歳以上の方 無料(敬老手帳、運転免許証等の住所・氏名・生年月日がわかるものが必要)
障害者の方 無料(障害者手帳等を提示)
<アクセス>
阪急「王子公園」駅より西へ徒歩3分
JR「灘」駅より北へ徒歩5分
阪神「岩屋」駅より北へ徒歩10分
神戸市バス90・92系統「王子動物園前」バス停下車すぐ
新幹線「新神戸」駅よりタクシー10分、または「布引」バス停より市バス90・92系統
<駐車料金>
(土・日・祝日は混雑するため公共交通機関を)
0~2時間までの30分につき150円
2~4時間までの30分につき100円
4時間を超える30分につき50円