大阪ミナミ・アメリカ村「ここは外せないお店」

小ネタ隊とアメリカ村のかかわりはかなり古く、かれこれ30年以上になります。
当時、大阪のタウン誌を手がけていた小ネタ隊にとっては、アメ村はスポンサーかつネタの宝庫。お土産物屋さんや洋服屋さんにはかなりお世話になりました。

ちなみに当時のアメ村ってこんな感じ↓

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時は流れて平成も終わりかけの2018年。
久しぶりに行ったアメ村は相変わらずぶっ飛んでました。しかし不思議なことに、キタの変わりように比べて、街自体はそれほど変わっていません。キタが道路やビルや駅までもがすっかり変わってしまったのに対して、ミナミ、特にアメ村は店や人が変わっただけ。
道路もビルも昭和のままだから、妙に懐かしさがこみ上げてきます。

ピエロも自由の女神もいなくなっていたけど、鳥は健在だし、三角公園もそのまま。サーファーはおらんけど、店員の上から目線はそのまま。

なんかここだけ昭和なんですよね〜。

アメ村といえば、今や雑貨の宝庫

かつてはアメリカの西海岸のイメージだったアメ村ですが、今はWe are the World.
歩いている人もいろいろなら、ショップもヨーロッパや台湾、北海道など西海岸どころかアメリカ感はまったくありません。
街自体がZAKKA。いわゆるごちゃごちゃの何でもありの街、俗に言う「おもちゃ箱をひっくり返したような街」です。

そんなアメ村で絶対に外せないのが、ずばり「雑貨店」です!
特に、「水曜日のアリス」はSNS全盛のこの時代、インスタ映えするし絶対に外せないショップです。

水曜日のアリス|奇妙でかわいい不思議の国

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白いウサギを追いかけて小さな扉を開けると、そこは奇妙でかわいい不思議の国だった!
まさに「不思議の国のアリス」の世界感が味わえるお菓子とアクセと雑貨のお店です。
入り口からしてかなりユニークで、警備員のオヤジに「年齢制限ありますか?」って聞いたくらい。

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小さな扉をくぐるとほんまに不思議の国でした。天井にはテーブルと椅子があったり、カエルやウサギがおったり。女の子たちが壁にスマホを押し当てて、カシャカシャやっていたので、「何しとるん?」と聞くと、「中に…」って指さしたその先には、あららウサギちゃんが!「あっちの壁の下のほうにもありますよ」って、ハリネズミの穴も教えてくれました。

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入場制限があるくらいの小さな店ですが、あっちこっちに不思議な仕掛けがあり、おジジでも十分楽しめました。
タダな分、USJよりもアメ村の方がエエんとちゃうか〜〜〜!

水曜日のアリス
住所:大阪市中央区西心斎橋2-12-25 朝日プラザ心斎橋 1F
電話:06-6211–6506
営業時間:平日11:00 ~ 19:30 土日祝10:00 ~ 19:30
定休日:無休

スタンダードブックストア心斎橋|本と雑貨とカフェの店

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「アリス」のインパクトが強烈すぎて、妙に大人しく見えてしまったのがこちらの「スタンダードブックストア心斎橋」。2006年にオープンした「ベストセラーは置いていない」本屋さんです。オープン当初は1階と地階でしたが、今は地階だけ。上は洋服屋さんになっています。

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アメリカ〜ンなウディ調の店内には雑誌から文芸、絵本、アート本や洋書が並び、毎日の生活が楽しくなるような、おしゃれ〜な雑貨やステーショナリーも豊富です。洗練された文房具が好きな人にはたまらないですね。

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手作りにこだわった併設のカフェでは、購入前の本をゆっくりと読みながら過ごすことができます。
アメリカ村のど真ん中にあるのに、妙に落ち着ける場所です。

スタンダードブックストア心斎橋
住所:大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビルB1F
電話:06-6484-2239
営業時間:11:00〜22:30
定休日:無休

Flying Tiger Copenhagen(フライングタイガー コペンハーゲン)アメリカ村ストア

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ちょいと名前は長いが、北欧デンマーク発の雑貨ブランド「フライングタイガー コペンハーゲン」の直営店。確か三宮にもオープンしていたよなと思ったのですが、なんと2017年8月31日にわずか3年で閉店したんですって。
聞いてねえよ〜と、人気がなくなったのかなと思いきや、どうしてどうして、店内は依然賑わっています。

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1階と2階には、キッチン、インテリア、パーティーなど、家族で楽しめるものから、文房具、モバイル用品などのパーソナルアイテム、お菓子やおもちゃ、eギフトなどのギフトアイテムまで。

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ものすご〜くくだらないものから妙に実用的なものまであるという不思議な雑貨屋さんです。飽き性の小ネタ隊でも1時間は遊べます!

Flying Tiger Copenhagenアメリカ村ストア
住所:大阪市中央区西心斎橋2-10-24 プレヴュービル1F・2F
電話:06-4708-3128
営業時間:11:00〜20:00
定休日:不定休

ASOKO南堀江店|ありふれた毎日に小さな感動を

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少し離れていますが、フライングタイガーとセットで回りたい雑貨店です。
フライングタイガーがう●この消しゴムとかキモいペーパーナプキンを扱うのに対し、こちらはかなり実用的、大人向けの雑貨店です。

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口紅型のボールペン50円。

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オヤジの弁当箱400円。

毎日の生活が楽しくなるリーズナブルな雑貨であふれています。

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どうです。このお皿。半額の1枚200円だよ、200円!本日の戦利品です。
ありふれた毎日に、小さな感動を与えてくれるお店です。

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ただし。ASOKO南堀江店は入居するビルの耐震補強工事のため2018年5月20日までの営業。再オープンは2018年12月の予定です。ご注意くだされ!

ASOKO南堀江店
住所:大阪市西区南堀江1-19-23 前衛的ビルヂング1F
電話:06-6533-1600
営業時間:11:00〜20:00
定休日:不定休

アメ村の定番、テイクアウトを楽しもう「たこ焼き編」

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アメ村と言えば、三角公園は外せません。
世界に名を轟かせる「三角公園」ですが、期待していくと「???」ってなるのでご注意ください。
それはそれはちっこい、近所の公園よりもちっこい公園です。しかもブランコもなければ滑り台もありません。な〜んもないけど、ここでたこ焼きを食べるのが大阪・ミナミ流なのです。

それにしても、アメ村はたこ焼き屋が多い。だいたいたこ焼き屋さんって金赤だから、余りに多いと日本ってな感じがしないのが不思議です。

元祖 味穂|朝まで営業している老舗のたこ焼き屋さん

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たこ焼き屋というよりも居酒屋さん。おでん、どて煮、串揚げなどなんでも旨いです。たこ焼きは明石焼きスタイルもあり。ビルがかなり老朽化しているのがちょいと心配ですが、朝まで営業しているのが嬉しいですね。

元祖 味穂
住所:大阪市中央区西心斎橋2-8-33 センタービル 1F
電話:06-6213-8806
営業時間:16:00〜29:00
定休日:月曜

甲賀流 本店|大阪を代表する甲賀流発祥の店

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アメリカ村でたこ焼きといえば、ここ!ちゅうくらいメジャーなお店。甲賀流のマヨネーズたっぷりのたこ焼きを頬張りながら、三角公園のパフォーマンスを見るというのがアメ村観光の定番中の定番です。
2階にイートインコーナー(20席)もあります。

甲賀流 本店
住所:大阪市中央区西心斎橋2-18-4 甲賀流ビル 1F
電話:06-6211-0519
営業時間:10:00~8:30

たこ焼き しらんがな!! 大阪アメリカ村店

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「行列ができるたこ焼き屋さん」を前面に押し出す店。ただし、味よりもパフォーマンスにより並んでいる感あり。決して不味くはありませんが、小ネタ隊的には30分も40分も並んでまでたこ焼き食いたくはありません。
別にアメ村で喰わんでも、家にたこ焼き器あるしな〜。そうなんです、大阪人の家にはたこ焼き器は必ずあります!

たこ焼き しらんがな!! 大阪アメリカ村店
住所:大阪市中央区西心斎橋1-16-16 ナイルビル1F、2F
電話:06-6245-6808
営業時間:月〜木11:00〜23:00、金11:00〜24:00、土日祝10:00〜24:00

たこ焼 元祖どないや 心斎橋アメリカ村店

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アメ村にはたこ焼き屋さんが10店舗以上ありますが、はっきり言ってメニュー、値段、特徴、味に大差はありません。どこで食べても旨い!だいたいこんな激戦区でたこ焼き屋をやろうってな店は不味いはずがありません。
「どないや」は「しらんがな」と二軒隣。「しらんがな」が混んでいるときは、こちらで「どないや」。

たこ焼 元祖どないや 心斎橋アメリカ村店
住所:大阪市中央区西心斎橋1-16-15
電話:06-6243-0718
営業時間:平日11:00~22:00、土日祝10:00~22:00

大阪ミナミ・アメリカ村に来たからには、テイクアウトは外せないでしょ!

2018.05.09