200円で着物体験ができるとあって外国人に大人気!「大阪くらしの今昔館」

日本一長い商店街として有名な天神橋筋商店街の端に「住まい住宅センター」というビルがありますが、このビルの8階から10階にある「大阪くらしの今昔館」という観光施設は知る人ぞ知る穴場的なスポットです。

ここは江戸時代の大阪を再現した場所なのですが、ポイントは「再現」の仕方です。
普通の再現はジオラマなどを使いますが、この施設ではなんと街を等身大で再現しています。また、見るだけでなく、実際に街の中に入って歩き回ったり、そこに作られている店に入ったり、その辺にあるものを自由に触ることができます。こんな施設はなかなか他ではありません。

さらに、時間の経過までも再現していて、空が暗くなったり夕方になったりとタイムスリップした感覚も味わえます。街並みは適当に再現しているわけではなく、歴史や住宅の専門家がきちんと考証を行い、江戸時代そのままに再現しているそう。

特にこちらでのオススメは「着物体験」です。これは200円のレンタル料を払えば着物や小物などを借りることができるというサービスで、本当に江戸時代の大阪に迷い込んだかのような錯覚に陥ります。着物ということで、当然外国人にも人気。
再現してある等身大の模型の中の家具や衣装などは季節によって衣替えが行われるので、何度行っても楽しめますよ!
(tally)
Photo:(c) Osaka Convention & Tourism Bureau

大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」
大阪市北区天神橋6丁目4-20
住まい情報センタービル8階
大阪市立住まいのミュージアム
TEL 06-6242-1170
開館時間 午前10時〜午後5時(入館は4時半まで)
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(日曜日、月曜日の場合を除く)第3月曜日(祝日、振替休日の場合はその週の水曜日)、年末年始(12/26〜1/3)
観覧料
一般 600円  団体(20人以上) 540円
高大生 300円 団体(20人以上) 270円
中学生以下、障害者、市内居住の65歳以上は無料(証明書要提示)有料特別展開催期間中は、別途料金が必要。