小ネタ執筆に重宝する「コワーキング・スペース」梅田・本町界隈

最近はインターネットが普及したおかげで、小ネタ編集部のような仕事は、パソコン1台さえあれば、どこでもできるようになりました。当編集部に来るコピー機屋さんなんか、かわいそうなもんです。「そろそろ入れ替えを〜」なんて提案しようものなら、「悪いな。これ、もうほとんど使わんねん。リース契約が切れたら、もう要らんわ」で片付けられてしまいます。

事実、プリンターは校正の確認だけで、pdfが主流となった現在は、高解像度の出力紙を求められることもほとんどなくなりました。維持費だけで毎月数万円のリース料を払うのがアホらしくなってきます。必要なときに出力センターにいけばよろし。文字校正の出力くらいなら、安価なモノクロプリンターで十分対応できます。
ほんと、世の中の進歩はすごいですよね。FAXが登場したとき、「これは世紀の大発明や〜」と思いましたが、今はほとんど置物状態。送られてくるのは怪しい金融業者や事務機器販売のDMばかり。FAXが届いたかどうか心配で、電話をかけて確認した時代が懐かしいです。

で、だんだんと、メールのやりとりが主流になり、電話も要らんようになってくるわけです。
要は自宅の一室を事務所にすれば、経費もぐ〜んと抑えられるのですが、これがまたけじめがなくだら〜としていまします。時にはとてつもない孤独感に襲われ、カフェなんかに行くわけです。しかし電源がなかったり、ネットにつながらなかったりとイライラ。

そこで利用したいのが、「コワーキング・スペース」です。コワーキング(Cowworking)とは、事務所や会議室、打ち合わせなどのスペースを共有しながら、各自が独立した仕事をする働き方のことを言いますが、最大のメリットは、各個人が独立して働きながら、アイデアや情報を交換したり、オフィス環境を共有できることで生まれる相乗効果です。

特にフリーライターやWebデザイナー、プログラマー、コンサルタント業、起業家などは利用メリット大でしょう。現在、世界には約4,000のコワーキング・スペースがあるといわれており、日本には2013年3月の時点で約250といわれていましたが、ここ数年、雨後のタケノコのごとく増え続け、いったいいくつあるのか正確には分からない状態になっています。いまやSOHOからコワーキングの時代といってもいいでしょう。
以下、編集部の備忘録的に、大阪市内にある利用してみたい「コワーキング・スペース」を一覧にしました。

<大阪駅周辺>
コモンルーム中津
大阪市北区豊崎3-15-5
地下鉄「中津」駅1分 500円/90分 24時間/年中無休
Co:Labo(コラボ)梅田
大阪市北区太融寺町2-21
地下鉄「東梅田」駅6分 500円~/90分 9:00〜22:00/年中無休
ザ・コモン・プレイス
大阪市北区大淀南1-1-16
JR「大阪」駅7分 500円/2時間 10:00〜9:00/年中無休
▶Biz Library(ビズライブラリー)
大阪市北区西天満4-11-8
地下鉄「東梅田」駅 6分 1,500円/日 13:00〜22:00/月曜定休
Blue+(ブルータス)
大阪市北区芝田2-9-17
地下鉄「梅田」駅4分 480円〜/日 9:00〜22:00/年中無休

<本町駅周辺>
オオサカンスペース
大阪市中央区備後町3-6-2
地下鉄「本町」駅すぐ 2,000円/日 8:00〜24:00/日祝定休
D-SPOT-COM(ディースポットコム)
大阪市中央区南久宝寺町3-2-7
地下鉄「本町」駅6分 1,000円/日 9:00〜19:00/日祝定休
MACS(マックス)本町
大阪市中央区備後町3-1-2
地下鉄「本町」4分 500円/3時間  10:00〜18:00/土日祝定休

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